旦那の知らない昼の顔を持つ人妻・・・・・part2
2013-09-27|不倫妻

私がもらった番号札は5番です。
もし中にいる女が妻なら4人の客にバイブで責められ犯されていることになります。
個室から客が一人出て行くたびに次の客が入っていきます。
一時間程待って、やっと私の順番になり部屋に入りました。
中は薄暗くパイプベッドの上には鼻と口だけが見える黒いマスクを
かぶせられた全裸の女が両方の手首をベルトで固定され
ベッドのパイプに鎖でつながれて寝かされていました。
壁には張り紙があり、そこには客への案内が書かれています。
女に乱暴なことをしないことや、汚してしまった時は綺麗にして帰ること、
そしてもし必要な時はこれをお使いくださいとして、幾つものゴムと
おしぼりが置かれていました。
寝かされている女は間違いなく妻です。
私が無言で近づくと、
「お客さん・・最後はおしぼりを使って下さい・・どうぞ、試してください・・」
と言いながら両足を開きます。
私は妻の両足を押し広げマンコを見て驚きました。
きれいに拭きとってはいるものの、中から今出されたばかりの精液が
流れているのです。



お金のため、それとも妻がこうされたかったのかどちらかは解りませんが・・・
異常なほどに興奮した私は今買ったばかりのバイブを
妻のアソコの奥深くまで差し込み荒々しく動かしていました。
アソコからは、客達に中出しされた精液がバイブで押し出され溢れ出てきます。
妻はされるがまま、時々小さな声を出しながらじっとしていました。
私はたまらなくなり妻の顔にまたがると
口に私の大きくなったモノを押入れのどの奥まで突きたて放出しました。
妻は黙ったまま出された私の精液を吐き出そうとせず全部飲み干しました。
いつも客達に同じことをされているのでしょう。
時間になり私は部屋をでました。次の客がまた入っていきます。
そして、店内には順番を待つ客が数人いるようでした。
このことは妻には話していません。
私は昔から夫婦交換に興味があります。
只、妻にこのことは話せないでいたのです。
これを機会に妻に願望を伝え新たな世界に踏み出したいと思っています。








